環境保全に携わる仕事があることを知っていますか?
自然破壊を未然に防ぎ、野生生物との共存・共栄する未来の持続型社会は、自然の 現状を把握すること、また自然にソフトな開発を行う事によって実現できます。
環境生態学科の学生は、環境調査、環境分析、公害防止技術を学び、環境に貢献する人材を目指してます!
バイオテクノロジー、この言葉から君はどのような事を連想するだろうか? 生物?遺伝子?農業?いやいや、実はもっともっと幅の広い学問なのです。 生命の起源から最新のゲノム解析まで。21世紀に入り、生物の働きが 見直されている現在、バイオテクノロジーは農業、水産業、食品産業、医学分野など 各界の注目を集めています。 我々生物工学科では、最先端のバイオテクノロジーについて学び、これからの 時代を支え、活躍するエンジニアの育成を目指します。 君の新しい時代の開拓者を目指してみませんか?
高齢化社会の現在、「お年寄り」や「体の不自由な人」が自分で生活できる 「いたわりの住まい」は、これからの福祉を考えるうえでとても大切。 環境建築学科では、建築士を目指すカリキュラムの中で、建築と福祉について 考えています。
測量士補、土木、造園施工管理技士の資格を中心にCAD、積算等の幅広いカリキュラムで沖縄の都市形成技術者を育成します。
ビオトープ概論では、どのような土木・造園施工を行えば、野生生物に優しく、共存・共栄できるかについて学びます。